訃報

高棟 雄輔 さん

2012年1月1日、ハイパーメディア研究会の中心的なメンバーであり、数々のマルチメディアタイトル制作を手がけてきた高棟 雄輔さんが、急性心不全のため逝去されました。享年49歳でした。

ここに謹んでお悔やみを申し上げるとともに、高棟さんのご冥福をお祈りいたします。

  • 通夜:1月6日(金)18時〜、告別式:1月7日(土)10時〜11時
  • 式場:東京都文京区西片1丁目15番6号 興善寺会館 電話03-5689-2213
    http://www.city.bunkyo.lg.jp/_7877.html
ようこそ

ハイパーメディア研究会とは

スタート1990年5月

まだInternet ビジネスもDVD もケータイも無いころ、CD-ROM タイトル・Digital 画像&放送系システムを手掛けるベンチャーの呉越同舟社長会的意味合いとして発足。

目的は

産業としてのマルチメディア、文化としてのマルチメディアを創り出そうという意気込みを共有。ソフトハウス・ハードメーカー・メディア等の枠を越え、学術的な分野まで視野を広げようと研究者も含め十数人で第一回を開いた。

ハイパーメディアと名付けたのは

世界をハイパーリンクでつなぐという思想に共鳴して(HyperCard,、XANADU など)、「ハイパーメディア研究会」の名を選んだ。人材育成も視野に入れ、Hyper Media Workshopの英語名を名乗る。

活動の特色は

どの企業・業界団体にも属さない独立の任意団体として、普通なら同席が難しいライバルが並んで議論するなど、この場ならではの切り口でセミナー・講演・ディスカッション・合宿など、多彩な活動を実現した。

いま何故 ver.2.0

Internet 以後の世界(HMW では94 年6 月以降)、議論を積み重ねてきたものがリアルビジネス化するとともに、メンバーのリアル業務が多忙を極めたため、一時休会(98年12月)。一方、個別メディアの根源的な解体・再構築が(HMWでの想定通り)目の前で進行するに至り、領域を越えた交流や協同の必要性を感じるシンクロニシティが。

再び、何を目指して

「目的は」に示した意気は高く、「活動の特色は」で実現した融通無碍な独立性は継承して。その先、考え抜いた先見性を世に示すのか、具体的な協同作業を通じて社会的貢献をするのか。お集まりの、あなたに、そのこころざしを聞きたいのです。

電子メールアドレス
hmwnotice−request◎hmw.or.jp

過去の活動(一部)

えひらビルマガジン

神楽坂えひらビルから情報発信

ハイパーメディア研究会の事務局があるえひらビルは4階建ての小さなビルですが,2階,3階,4階とIT関連企業が入居しています。しばしばお互いのオフィスを訪れて酒を酌み交わしたり,議論したり,時々仕事を一緒にしています。
こうした「地の利」を活かし,みんなで情報発信をしていく場としてWebサイト「えひらビルマガジン for IT and Life from 神楽坂」を立ち上げました。
まだ,コンテンツも少ないですが,それぞれの企業や関わっている人たちがITや神楽坂のニュース,思っていることなどを書き連ねていこうと思います。
2014年7月1日
2011勉強会

『EPUB3とHTML5で電子書籍はどうなる?』

久しぶりのハイパー研勉強会を開催します。
今回はMr.電子書籍こと、ボイジャー社長の萩野さんをお呼びし、EPUB3が正式決定されたことを受けて日本の電子書籍や出版がどうなっていくのか、ソーシャルな読書とはどういうものなのかをお聞きします。ハイパー研メンバー以外の方も参加できます。
日時:2011年10月5日(水) 19時〜21時
場所:ちよだプラットフォームスクエア 501会議室
    東西線竹橋駅3b KKRホテル東京玄関前出口より徒歩2分
    03-3233-1511
    http://yamori.jp/
参加費:500円
終了後、懇親会を予定しております
Kickoff Party

ハイパーメディア研究会Kickoff Party

2005年12月7日(水)19時より、恵比寿の香港料理レストラン「ルパルク」2階にてハイパーメディア研究会のkickoff partyを開催しました。
当日は46名が出席し、満員状態。
まず、坂本幹事から第二次ハイパーメディア研究会発足宣言、続いて宇佐美長老から第一次ハイパー研の歴史が説明されました。
そして、ユービット社による携帯電話サイト構築ASPサービス「MS2」のデモ、MapMotion社による携帯電話用地図情報システムのデモがありました。
20時を少し回った時点で懇親会に。初代代表だった旧スタジオBCの宮入さん発声による乾杯の後、次々と本格的な香港料理のフルコースが並び、出席者は食事に、歓談にと過ごしました。
次回以降の活動については、今後、スタッフが中心になって計画を進めていきますので、その節には皆さんまたよろしくお願いします。